人事・労務管理

豊島区池袋

とねり社会保険労務士事務所

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人事・労務管理

　あなたの会社では人事・労務に関しこんなお悩みはありませんか。

能力のある社員の仕事への取り組みや成果に報いるために、目標管理制度を導入して人事評価制度を進めているが、思うように成果があがらない。なぜなのだろうか。
売り上げは減少しているので、経費削減に取り組んでいるのだが人件費だけが増えてしまう。給料体系を見直して、実態に合った給料にしたいのだけれど労働条件の一方的な不利益変更だと言われそうで困っている。
固定残業制にしているけれど社員から未払い残業代の請求（賃金の時効は５年になりましたよ⇒当面は３年官）をされないだろうか？
社員がいきなり４０日の年休を消化して退職したいといわれたらどうする・・・会社には年休の時季変更権がある！ちょっと待って下さい。退職日が決まっている社員に時季変更なんてできませんよ！！
求人難のなか能力があって会社に残ってほしい社員がすぐに辞めてしまう。社員を定着させる方法はないのか？
法律改正で高年齢者を６５歳（７０歳）まで継続雇用しなさいといわれても、会社には高齢者の仕事もないし、いままでのような給料も同じようには払えないし・・・・
繁忙期、閑散期にかかわらず毎月の残業時間が変わらない。変形労働時間制やフレックスタイム制、裁量労働制（企画業務型、専門裁量）の導入をすすめられるが、特効薬なの・・・いえいえ制度を正しく知らずに人件費削減のためだけに導入すると会社存亡にかかわる劇薬ですよ！特に行政は裁量労働時間制はサービス残業の温床になっているのではとの考えから指導を厳しくしています。
社員が気持ちよく働けるように努力しているのだけれど、社員から不満ばかりで「ブラック企業」だ！と言われてしまう。労務トラブルが絶えないのはなぜ・・・
会社として過重労働を防止し社員の身体や心の健康問題についてどのような対策をとったらいいのだろうか。
会社で安全活動に取り組んでいるのだけれど、労働災害が減らないのはなぜ
最近特に増加しているセクハラ・パワハラ問題にどのように取り組んだらよいのか。会社としては業務や社員のことを考え業務指示、指導をしているのにパワハラだ！と抗議されてしまう
週一日勤務のアルバイトにも年休が必要なの！！と言う経営者。
残業代を削減する為だけの理由で裁量労働制や事業場外みなし労働を取り入れようとしていませんか⇒安易に考えると大変なことになりますよ
コロナの影響で在宅勤務を考えているが導入のさいにどんな問題があるのか。

　これらの問題を解決し、社員が働きやすく、社員個々の能力が最大限に発揮され利益の出る会社にするために人事・労務の専門家社労士にまずご相談下さい。

最近はすぐにパワハラと言われてしまうために会社として業務指示や指導をためらうことが増えています。会社として組織を守るため（労働者を守るためでもある）に業務指示に従わない、間違いを繰り返す社員、自分が絶対の社員！をそのままにしておく必要はありません。会社として正しいと思うことは行わなければなりません。しかし多くのパワハラ事案を見ていると使用者と労働者が十分にコミュ二ケーションがとれていればトラブルを防げたものが非常に多かったということです。どんなことで使用者が今悩んでいるのか？どんなことで労働者が今不満を持っているのか？　

　 きっとあなたのお役に立てます！　

どんなことでも結構です。お気軽にご相談下さい。

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